NゲージダイキャストスケールモデルのD51形蒸気機関車です。我が家には2両在籍していますが、今回は新しくきれいな方を紹介します。

まず前面です。ナンバーは『D5101』となっています。連結器などがないためだいぶすっきりしていますが、煙室扉のハンドルなどは細かく再現されています。除煙板はプラパーツです。

炭水車にはナンバーは書かれていませんが、こちらは解放テコや、はしごも再現され、かなりバランスの良い表情です。

側面は左右で作り分けられています。配管などが再現されており、シンプルながら違和感のない造形です。ナンバーは前面と同じ『D5101』が両側に刻印されています。軸配置は実車と同じ1D1ですが、動輪の連結棒は一番前と後ろの動輪にのみ接続されています。

炭水車には石炭が再現されています。煙突もしっかり円筒形になっています。

特徴的な足回りです。実車と同じく、先輪、動輪、従輪が再現されています。炭水車との連結部は固定されており曲がりません。

~実車について~

 国鉄D51形は1935年から1945年にかけて1115両が製造されたテンダー式蒸気機関車です。現在はJR西日本とJR東日本で各1両が活躍しています。製品の『D5101』は存在しませんが、D51 1は存在します。こちらは廃車されましたが、現在は京都鉄道博物館で静態保存されています。ただ実車のD51 1は製品とは大きく形態が異なりますが…。

~参考文献~
Wikipedia 国鉄D51形蒸気機関車
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84D51%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A
(2020年05月30日閲覧)

Wikipedia 蒸気機関車
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A
(2020年05月30日閲覧)

京都鉄道博物館 展示車両の紹介(PDF)
http://www.kyotorailwaymuseum.jp/floor-map/pdf/vehicle-layout.pdf
(2020年05月30日閲覧)

[経]